採用情報

Q1. この仕事を選んだきっかけは？

学生時代は「人と関わる仕事」をと思い教員を目指していましたが、母親が福祉職ということもあり、母のすすめで女性でも長く勤められる長野市社会事業協会を選びました。

Q2. お仕事の楽しさを教えてください。

利用者様の「できた！」の瞬間に立ち会ったり、その育ちの喜びを利用者様やご家族、また、スタッフ間で共有できる事が非常に大きなやりがいとなっております。利用者様の「楽しい！」を目にすると、とても幸せな気持ちになります。

Q3. 当施設で働き始めて心境の変化はありましたか？

利用者様、ご家族、スタッフに対して責任を持つこと。利用者様と一緒に本気になって楽しむ事。

Q1. お仕事の楽しさを教えてください。

放課後の２～３時間のみなので１日の中ではお子さんと関わる時間は少ないですが、小学校入学から高校卒業までの１２年間、その子の成長を間近で見ることができるので、とてもやりがいを感じます。作業療法士として何ができるのか、日々模索しながら奮闘中です。

Q2. 当施設で働き始めて心境の変化はありましたか？

仕事として子どもたちと関わっていく中で、自分の子育てについて振り返る機会が増えました。声のかけ方、タイミング等とても参考になっています。子どもも私もお互いにイライラする時間が減り、自分の子どもも客観的に評価できるようになってきました。

Q3. 利用者様やご家族の方からいただいて、嬉しかったことは？

子どもたちの笑顔を見たり、『今日も楽しかったよ！』という言葉を聞いたりすると嬉しく思います。

Q1. この仕事を選んだきっかけは？

遠い昔、学生の頃より福祉施設で働きたいという思いがあり、保育園や他事業所を経験していく中で、より専門性の高い知識や経験を身につけたかったからです。

Q2. お仕事の楽しさを教えてください。

たくさんの人と出逢い一緒に過ごす中で、つまずきながらも乗り越える事ができた時、共に笑いあう事ができることです。

Q3. 利用者様やご家族の方からいただいて、嬉しかったことは？

「今日居るんだね。何作るの？」と、私の名前を呼んでニコニコと自然に話しかけてきてくれること、元気な声で「ただいま」「またね」と言ってくれることがうれしいです。
ご家族の方からは、「いつも楽しそうですね」と、声をかけていただける事もうれしい言葉の一つです。"

Q1. この仕事を選んだきっかけは？

昔から子どもと接する機会が多く、子どもの成長をお手伝いする仕事に就きたいと思っていました。保育の道を目指していく中で、障がいのある方と接する機会も多くあり、この方々を支える仕事もしたいと思うようになり、福祉の仕事に就くことを決めました。

Q2. お仕事で大切にしていることは？

子どもや利用者の方と接する際は必ず笑顔を心掛けています。自分が笑顔でいないのに、相手も笑顔にはなりません。苦しい時でも笑顔を大切にしています。

Q3. 利用者様やご家族の方からいただいて嬉しかったことは？

事業所を利用しているお子さんが、家でも私の名前を出して、お話をしていたと聞いた時です。信頼関係が築けている事を実感できたのでとても嬉しかったです。