施設案内

当施設は利用者の皆さまに
適した対応ができるよう、
さまざまな設備を備えています。

いつわ苑(入口)

いつわ苑共通の入口です。

いつわ苑(靴箱)

入口を入ると放課後等デイサービス専用の靴箱があります。

体育館(全体)

3Fに放課後等デイサービス専用の体育館があります。

体育館(遊具)

バスケットゴールやサッカーゴール、室内用三輪車他、各種遊具を揃えています。

体育館(クールダウンスペース)

体を休めるスペースです。

事務室

放課後等デイサービス専用の事務室です。

施設概要

  • 01 事業の目的

    児童福祉法に基づき、障害児が生活能力向上のために必要な訓練を行うとともに、社会との交流を図ることができるよう、児童の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて適切かつ効果的な支援を行う。

  • 02 運営の方針
    • (1) 障害児相談支援等関係機関と連携を図りながら、早期支援を行う。
    • (2) 社会性を基本とした能力を伸ばすために必要な支援を行う。
    • (3) 学齢期のライフステージに応じた支援を展開する。
    • (4) 様々な障害に対応する支援を展開する。
    • (5) 体系的な職員研修制度を設け、人材育成に努める。
    • (6) 生活介護事業の医療、作業療法等の専門スタッフの協力体制を整える。
  • 03 事業内容
    • (1) 放課後等デイサービス計画を作成し、充実した支援を展開する。
    • (2) 児童の発達支援に有効なサービスを提供していく。
    • (3) ソーシャルスキルトレーニングを意識した活動を取り入れ社会性の発達を促す。
    • (4) いつわ苑内の就労移行・継続B事業所すまいるで就労体験をするなど連携していく。
    • (5) 放課後支援の充実のため、送迎体制を整備していく。
  • 04 非常災害対策
    • (1) 防災計画に基づき、適時必要な訓練を実施する。また、諸設備の点検を励行し万全を期す。
    • (2) 火災、地震等非常事態に備えて、地域との協力応援協定により非常時の対策に万全を期す。
    • (3) 災害発生時の緊急連絡・支援体制・災害発生後の手続き等支援対策の確立を図る。
  • 05 利用者の状況

    利用者の定員 児童10名 学校への迎えあり。(平成27年4月1日現在)

    06 職員数

施設のあゆみ

平成23年12月15日ホームページ開設
24年 7 月17日平成23年度事業報告掲載
25年 9 月20日活動の様子のページを掲載
平成24年度事業報告掲載
26年 9 月19日平成25年度事業報告掲載
27年10月20日平成26年度事業報告掲載
放課後等デイサービス等活動内容掲載
28年10月20日平成27年度事業報告掲載
29年 9 月21日いつわ苑祭のお知らせ掲載
30年 8 月30日平成29年度事業報告掲載
31年 3 月21日平成30年度放課後等デイサービス事業者自己評価表掲載